2025.10.26「神の憐れみ~いのちの奥義~」宣教 水野英尚 ローマの信徒への手紙11章25~36節
今朝は、「召天者記念礼拝」として、先に召された大切な人たちの在りし日を偲び、それぞれの祈りや願いを共にしたいと礼拝をささげます。
平均寿命が延び「人生100年時代」などと言われる時代となりました。また、「健康寿命」などと言って、年を重ねても病気をしないで、他者のお世話や介護を受けなくて済むように、健康を維持できる体をつくるために、予防することが求められています。「ピンピンコロリ」と人生を終えることが出来ることが理想だと多くの人は言います。しかし、人生は思うようにはいかないものです。多くの人たちは老いと共に、他者の助けが必要とします。病気になり認知機能が衰え、障がいを負って生きる人生を、何十年と生きる方が多いのではないでしょうか。 そうした人生における「いのち」の営みの中で、その「いのち」の不思議さを知らされつつ、私たちは「どう生きるのか」また、「どう死んでいくのか」その深みをご一緒に考えてみたいと思います。


