2025.12.21「神の怒り~クリスマスへの黙想~」宣教 水野英尚 ローマの信徒への手紙12章17~21節
「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」(ルカによる福音書2章10~11節)
クリスマス、おめでとうございます。イエス・キリストの誕生を祝うこの日、私たちはこの出来事の真の意味を、深く心に留めておくことが、とても大切だと感じています。 寛容さを失いつつある社会では、人々の「怒り」を引き起こす火種が、そこかしこにあるように感じます。「復讐」や「報復」は、留まることなく繰り返されています。生活が脅かされ、命が奪われている惨状が、リアルタイムで届けられます。私たちは、祈りの言葉も空しく無力感に苛まれてしまいますが、それでも聖書に「命の糧」を見出し、歩みを起こしたいと願います。きっと、このクリスマスの出来事が、私たちの歩むべき道を照らす光となってくれることでしょう。今日与えられる御言葉は、私たちに何を問いかけ、何を与えてくれるのでしょうか。ご一緒に学びたいと思います。


