2026.1.5「すべての人に自分の義務を果たす」宣教 水野英尚 ローマの信徒への手紙13章1~7節

新年、明けましておめでとうございます。
主の年2026年が、皆さんにとって恵み多き年となりますようにお祈りいたします。

カトリックでは、「元旦」を「聖マリアの祭日」とします。また、聖公会やルーテル教会では「主イエス命名の日」としています。それは、聖書のイエスの誕生から「八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた」としていることから、クリスマスの12月25日から8日目、つまり1月1日にあたるからです。プロテスタントに属する教会では、1月1日に「元旦礼拝」行う教会もありますが、それは聖書的な意味づけではなく、日本の風習として「初詣」に対する、新年を迎えて神を礼拝しようといった、どちらかと言えば「証し」としての意味合いが強いように思います。かたえキリスト教会は、元旦礼拝を行いませんが、「証し」をないがしろに考えているわけではなく、日々の忙しさの中で、ゆっくり家族と過ごす時間を大切にしたいと願っています。 本日(1月4日)、新年最初の礼拝です。聖書が私たちに語りかける〝コトバ〟に心を向けて行きましょう。